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【実践ビジネス英語】"英検一級"合格を目指す方におすすめ。面接対策にもなる!準一級には少し難しい

NHKの実践ビジネス英語は、英検1級を目指す方にもってこいの教材です。
英語の難易度がマッチしているほか、扱われる題材が英検とほぼ同じ内容のものが多いのです。

環境問題や社会問題など時事ネタをタイムリーに扱う実践ビジネス英語。
英検1級を取得を目指される方は、絶対におすすめです。面接対策にもなります。

一方英検準一級を目指す方にとっては、少し難しい教材になるかもしれません。
それでもゆっくり音読を積み重ねていくやり方を使えば、やれないこともないでしょう。

今回は実践ビジネス英語と英検1級の相性について解説します。

実践ビジネス英語のレベル

C1レベル

まずは客観的なレベルから見てみましょう。
実践ビジネス英語はNHK公式サイトで「C1」レベルとなっています。

(参考:NHK公式サイト

 

C1レベルでできることは以下の通りです。

C1レベル

広範で複雑な話題を理解して、目的に合った適切な言葉を使い、論理的な主張や議論を組み立てることができる

・いろいろな分野の文章を読んで、書き手の微妙な意図が理解できる。
・会話は滑らかで目的に合った適切な言葉を柔軟に効果的に使える。
・文章作成のテクニックや接続表現などを効果的に使える。

うーんこう言われてもピンとこないですね笑

C1レベルは英検一級

C1レベルを各テストで照らし合わせてみましょう。
英検で言うと、C1レベルは一級に相当します。

(参考:CEFR
ラジオ英会話 英検準一級

一級ど真ん中ストレートなわけです。

まずレベル感においてはぴったりマッチしていることがわかっていただけたかと思います。

 

 

文章のテーマも英検一級とマッチしている

ただここまで強く実践ビジネス英語を英検1級学習者におすすめしたいのは、他にもわけがあります。

それは扱われる題材が英検1級とマッチしているのもあるからです。
実践ビジネス英語では、ただ難しい文章が書いてあるわけでなく、教養養われる一般的には難しいと言われるテーマを扱っているのです。

例えば、環境問題や社会問題、国際問題等時事ネタがメインとなっています。
これらは英検一級でも頻出するテーマであります。

実際に文章を見てほしいです。
これは2020年の2月号の内容です。

 

題材は「共に老いる」です。
長寿化になった現代、50代60代の子供が、80,90代の親の面倒を見なくてもならないのが、少し社会問題となっているのです。
親の面倒は見たいけれど、自分もそこまで元気ではない現状、どうやって両立していけばいいのかが課題になっています。

実践ビジネス英語ではこういったテーマが各レッスンで与えられるので、英検一級対策にはもってこいだと言えます。

参考程度に2019年上半期のテーマを紹介します。

どれも教養の身につく題材だというのがわかります!

二次面接対策、「自分の考え」を養うのに使える

もう一つ英検一級受験者のおすすめな理由は、面接対策になります。
英検一級になると、筆記面接問わず、こういった時事ネタがメインになります。

実践ビジネス英語で時事ネタの英語に慣れておくことで、面接でも対応しやすくなります。
そして一番は、自分の考えを確立できるということです。

こういった社会問題や環境問題に対しては、正解がなく、「自分はどう思うか」という問いが必ず出てきます。
英語でうまく喋れたとしても、自分の考えがないゆえにパニックになってしまい、結果英語もおぼつかないものになることはよくあります。

普段から実践ビジネス英語で時事ネタに触れておくことで、こういった話題に対して自分の考えを養ういいトレーニングになるのです。
また難しい専門的な単語も出て来たります。

実践ビジネス英語では普段の話題で使わないレベルの単語も出てくるので、それもいい勉強になります。

一次二次両方において、実践ビジネス英語は英検一級にとても役立つ教材です。

 

以上、実践ビジネス英語と英検の相性でした。

 

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