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【高校生からはじめる「現代英語」】勉強法と効果的な使い方「音読」を解説!

今回のテーマは高校生からはじめる「現代英語」を使った効果的な英語学習法です。

この教材を使ったことがことがある人ならわかると思いますが、英語表現がとても実践的なんです。

ですので音声を聞き流す、文章を読む、なんとなしに発音してみるという勉強法では教材は素晴らしいのに全く身につかなくてもったいないです。

じゃあどうやればいいの?

それは、

よく聞いて、よく話す

そもそも英語ができないと感じるのはなぜでしょうか。

リスニング、スピーキングが出来ないからです。

今回ご紹介する方法を実際にやってもらえれば、リスニングとスピーキングはさることながらリーディングやライティングも上達させることができます。

テキストと音声を用意

まずはテキストと音声を用意します。

毎月テキストはアマゾンで用意し、音声は一番安いNHKダウンロードストアからダウンロードするとよいと思います。

高校生からはじめる「現代英語」は1週間に1つのLessonを行います。

2日間で1つのLessonをひと通りやり、残り5日間はその復習をします。

1日目

Lessonの表紙を見る

取り上げられているニュースの背景が説明されています。
最初に読んでおきましょう。

スクリプトなしでリスニングする

何もみずにリスニングテストのつもりで聞きます。

スクリプトを見ずにどれだけ聞き取れるか、内容を理解できるかをチェックしましょう。

最初は全く聞き取れないです。

今の自分の力を確認するために集中して聞いてみましょう。

3~4回聞けばOKです。

スクリプトを見て内容を確認

さっと読んで大意と流れを確認します。

また、WORD & PHRASESと日本語訳で聞き取った内容の正確性やわからない単語の意味を確認しよう。

「現代文を読み解く」を見て精読する

英文を1文ずつ丁寧に読んで内容をしっかりとつかみます。

分からない文法はここで理解しておきましょう。

区切りごとに説明してあるのでそこも意識して取り組みます。

WORD & PHRASES を音声に続いてリピートする

音声の発音をよく聞いてリピートします。

単語や表現は文章の中で内容をイメージしながら覚えていきましょう。

ここでは発音の仕方、意味を確認します

スクリプトを見ながらリスニングして文字と音声を一致させる

ここまではテキストをみて内容を理解しました。

普段の勉強とたいして違いはないと思います。

ここからは音で内容を把握する練習をします。

その1ステップとして文字と音声を一致させましょう。

どんな発音かをよく聞きます。

また、聞きながら内容をイメージできるとさらに良いです。

スクリプトを音読する

音読をするときの注意点は

声に出しながら内容をイメージすることです。

長文読解では、紙に文字が書いてあるため読んでわからなくても戻ることができます。

しかし、リスニングや日常会話だとそれができません。1度聞いただけで内容を理解しなければいけないのです。

音読をしながら瞬時にイメージをすることで英語を英語のまま理解する力が養われるのです。

今回行う練習法で一番大事なのが音読です。

音読をどれだけ数をこなせるかによって上達のスピードが変わります。

1回あたり10周、できるなら30周を目安にこなしてください

Things You Should Knowを読む

スクリプトに出てきた英語表現をもとに、現代英語でかかせない語法や背景知識が取り上げられています。

音声に沿って進めていきましょう。

「現代の言葉」を読む

英単語の語源が書いてあります。

さらっと読んでみいてください。

Replace the Japaneseをやる

一部が日本語になっています。

英語に変えながら音読しましょう。

ここでも内容をイメージしながらやります。

音読、シャドーイングをする

1日のさいごには音読とシャドーイングをします。

音読のやり方は先ほど書いた通り、内容をイメージしながらやりましょう。

シャドーイングのやり方

①スクリプトを目で追いながらリスニングする

②スクリプトを見ながらシャドーイングする
最初からテキストを見ずに行うのは難しいと思います。
このステップで何度も繰り返しやり、スラスラできるようになったら次に進みましょう。

③スクリプトを見ずにシャドーイングする
テキストを見ずにやるのはかなりの負荷がかかると思います。
とにかく量をこなすことでより効果が出るので頑張りましょう。

2日目

反訳トレーニングをする

反訳とは日本語から英語に直すことです。

スクリプトで出てきた英語表現を覚え、英文として組み立てる力を養うための練習です。

これによりスピーキング、ライティング力がぐっと伸びます。

音声で聞こえた日本語をレッスンで使った表現を使って英語になおしてみよう。

答えがきこえる前に英訳できたら完璧です。

口に出してやってみましょう。

「言葉の心」を読む

スクリプトに出てきた表現の語源やイメージが書かれています。

さらっと読んでおきましょう

音読、シャドーイングをする

2日目の最後も音読とシャドーイングで締めくくります。

やり方は1日目と同様です。

これでLessonがひと通り終わります。

3日目~7日目

リスニング、音読、シャドーイングをする

2日目まででLessonは終わったので残りの日はリスニング、音読、シャドーイングを繰り返します。それぞれ1日10周ずつを目安にやってください。

どれも内容をイメージしながらできるようになりましょう。

1週間終えてみると、すっと内容が入ってきます。

 

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